

黄金のしずく
約半年前に奄美市住用町市<いち>集落の住民<山シゲ兄>が見つけたという。 市・青久線の薄暗い山道に手作り「黄金のしずく」の看板がある。 その山道には,有名な「アラマタガジュマル」もあるが,黄金のしずくの前で一時間ほど車を止め,妻と二人見入ってしまった。 肉眼では,山裾の岩肌一面,コケからの黄金のしずくが確認できるが,私の腕,携帯ではどうしても映らない。 二度目の挑戦,9月23日14:00曇りだが挑戦した。 奄美の民宿の爺が携帯でOK!それでも肉眼の驚きとは全く違う。 この山道にはまだまだいろんな驚きがありそうだ。


何気ない夜空に!終焉前の蛍に!「爺・・最高!ヤバい!」奄美は幸せだ。
1「5羽めの子クロウサギ:食事中逃げる気配なし」ウサギが離れない。 「キイロスジホタル」:「爺・・凄い・・初めて,本当にいるんだ」学生が離れない。 「夜空」:「爺,車止めて!最高!ヤバい!」夜空から離れない。 写真:文教大ヨシカズ提供 2 「京都の三人娘」「マングローブ原生林」「シオマネキ」「ケンムン博士とハブ」 「西陣織もいいけど大島紬もね!」